① “日本からご契約が出来るお部屋”ページから気になるお部屋をお問い合わせ下さい。通常の“新規物件”ページの中で気になるものを見られた際にも、お問い合わせをいただければ、ご見学無しでのご予約が可能かどうかをご確認させていただきます。
② 空きがまだございましたら、お客様のご到着日(ご希望入居日)を確認させていただきます。お部屋は既に空きのあるもの、もしくは翌月の1日から空きの出るものが通常多くなっておりまして、既に空きのあるお部屋に関しましては出来るだけ早く、翌月の1日から空きの出るものに関しましては1日からご契約を開始できる方をほとんどのオーナーさんはご希望されておられますので、ご到着日がまだかなり先の場合にはこれらのお部屋をお早めにご予約することは難しくなって参りますのでご了承下さい。
③ お部屋やルームメイトになる方などに関するご質問に出来る限りお答えさせていただきます。実際にお部屋をご見学していただくことがやはり最良の方法となっておりまして、ご見学無しでご契約をされる場合には、こちらで持っている限りの情報をお伝えさせていただきますが、想像と若干異なってくるケースも出てくるかと存じますのでご了承下さい。
(遠方からのご予約方法)
お部屋のご見学、オーナーさんとの直接の面接無しで、遠方にいながらご契約をしていただけるお部屋も一部ございまして、そのようなお部屋をご契約していただくための流れは以下の通りとなっております。
① “日本からご契約が出来るお部屋”ページから気になるお部屋をお問い合わせ下さい。通常の“新規物件”ページの中で気になるものを見られた際にも、お問い合わせをいただければ、ご見学無しでのご予約が可能かどうかをご確認させていただきます。
② 空きがまだございましたら、お客様のご到着日(ご希望入居日)を確認させていただきます。お部屋は既に空きのあるもの、もしくは翌月の1日から空きの出るものが通常多くなっておりまして、既に空きのあるお部屋に関しましては出来るだけ早く、翌月の1日から空きの出るものに関しましては1日からご契約を開始できる方をほとんどのオーナーさんはご希望されておられますので、ご到着日がまだかなり先の場合にはこれらのお部屋をお早めにご予約することは難しくなって参りますのでご了承下さい。
③ お部屋やルームメイトになる方などに関するご質問に出来る限りお答えさせていただきます。実際にお部屋をご見学していただくことがやはり最良の方法となっておりまして、ご見学無しでご契約をされる場合には、こちらで持っている限りの情報をお伝えさせていただきますが、想像と若干異なってくるケースも出てくるかと存じますのでご了承下さい。
④ お部屋のご契約をご希望される場合、一部のオーナーさんは事前にスカイプでの簡単なインタビュー、もしくはEメールにてお互いの簡単な自己紹介をされることを好まれます。そのような場合にはこちらの方で、オーナーさんとお客様がコミュニケーションをお取りしていただけるよう手配をさせていただきます。
⑤ 双方同意に至りお部屋をご契約される場合には、必要書類をEメールにてお送りいただく形となります。多くの場合パスポート(ビザで来られる場合はビザも)のコピーだけで済んで参りますが、学生様の場合はI-20フォーム、お仕事をされる方の場合はお仕事先からの簡単な雇用証明書をお送りいただく場合もございます。
⑥ オーナーさんによって異なって参りますが、多くの場合、初月のお家賃とセキュリティーデポジット(退去の際にお部屋に問題がなければ返金されるお金)をオーナーさんにお渡しされた段階での確保となって参ります。一部デポジットのみで確保して下るケースもございまして、その場合にはご入居の際に初月のお家賃をお支払いいただく形となります。
⑦ オーナーさんへのお家賃とデポジットの他に、当社への手数料もお送りいただく形となります。当社の手数料システムはこちらからご覧いただけます。お支払い方法は、当社のニューヨークにある銀行口座への海外送金、もしくはペイパルでのお支払いとなって参ります。ご送金の際に発生致します送金手数料等はお客様のご負担となって参りますのでご了承下さい。また料金をお支払い後のキャンセルは出来なくなっておりますのでご注意ください。
⑧ 必要書類と料金が届き次第、オーナーさんにお渡しさせていただきます。その後オーナーさんからの領収書をお送りさせていただきます。
⑨ 当日は、空港からアパートまで直接向かっていただきご入居をしていただく形となります。ご到着日が近づいて参りましたらこちらからご連絡をさせていただき、ご入居の大体のお時間を確認させていただきます。オーナーさんのご連絡先も事前にお伝えさせていただきますが、基本的にこちらでご入居のための手配をさせていただきます。アパートに着かれましたらオーナーさんにお電話をしていただくケースが多くなって参りますので、こちらですぐにご使用できるお電話をご用意されることをお勧めさせていただきます。ビルの下からブザーを鳴らしていただけるケースがほとんどですが、緊急時のためにやはりこちらですぐにご利用できる携帯電話をご用意されると宜しいでしょう。